福智山は、北九州市、直方市、福智町にまたがる山で、九州百名山の一つに数えられている。周辺は平尾台や皿倉山と同様に北九州国定公園に指定されている。
麓に位置する旧・方城町、赤池町、金田町は、2006年に合併して福智町となった。新しい町名は、地域の象徴である福智山の秀麗な姿にちなんで名付けられたものである。
山頂からは360度の眺望が広がり、頂上付近には山小屋も整備されている。登山ルートは多彩だが、代表的なコースとして次の三つが挙げられる。
・福智町側、上野峡の白糸の滝登山口からのコース
・北九州市小倉南区側、鱒渕ダムへ流れ込む「七重の滝」を経由するコース(滝を通らないルートもある)
・直方市側、福智ダムから登るコース
福智山は、古くから北九州・筑豊地域で親しまれ、多くの登山者に愛されてきた人気の山である。 |
北九州市小倉南区・直方市・田川郡福智町 |
標高:900.6m |
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