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(1)
ノリノリのT。
駐車場から歩き始めて、わずか10分ほどの軽いトレッキングだ。

(2)
 穏やかに見える海も、岩にぶつかった瞬間に本性をあらわし、白い飛沫を高く跳ね上げる。
   
 
(3)
「M、あまり端に行かないでよ。
山じゃいつも滑ったり転んだりしてるんだから」
 
(4)
 目の前で龍宮の潮が勢いよく吹き上がり、
そのあとには鮮やかな虹がふわりと架かった。
なんだか、この先にいいことが待っていそうな気がする。
   

(5)
Tは、この鳥居をどうしても見たかったらしい。
……もう完全に観光じゃん。

(6)
 結構な坂道だ。
急げばいい運動になるのに、やっぱりマイペースか。
   

(6)
鳥鳥居の上に置かれた賽銭箱。
うまく投げて入れられるか?
Mが挑戦中!

(7)
食事は、「仙崎道の駅」の前にある「喜楽」に立ち寄った。
   

(8)
想像以上に大きな海老天だ!
見た瞬間にテンションが上がった。

(9)
 俵山温泉の街並みを、ボチボチ歩きながら、白猿の湯へと向かう。
   
 
(10)
帰りに立ち寄った毘沙ノ鼻では夕日には間に合わなかったが、赤く染まった水平線が静かに広がり、その光景だけでも十分に美しかった。
 
(11)
満足げな表情のT。
今日の歩きが、どれほどリハビリの助けになっただろうか?
無理のない範囲で楽しめたのなら、それだけで十分な一歩だと思う。

 
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